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運航部
北上運河河川浚渫(啓開)外工事

今月の主な作業は浜市漁港前の土砂掘削・運搬・埋立てでした。
河道掘削は、設計20,700㎥の土量の内、13,300㎥の掘削が完了しました。
5月中旬には、掘削完了予定です。
埋立作業も順調に進んでおり目標としている、240m先の導流提までの到達が完了しました。
これからは、仕上げの天端高で埋立てを行い完成断面で到達させる予定です。



写真は東松島市浜市地区に設置されている野蒜築港跡看板です。
明治時代の測量地図が掲載されていて現在の状況とリンクしてみると面白いです。
沖合外港に大型船を停泊させ、国際貿易港を築造する予定でしたが台風被害などを受け、実現できなかったそうです。
もしこれが実現していたら今頃浜市漁港は全国でも有名な貿易港になっていたかもしれませんね(笑)
近くにお立ち寄りの方はぜひ見てみてください。

本工事も残すところあと一か月となりました。無事故で竣工できるよう一致団結し頑張ってまいります!

令和3年04月度
工事部 佐藤(丈)


3月度も、先月に引続き浜市漁港前に堆積した土砂の掘削と残土運搬、埋立てが作業でした。
写真左奥で作業しているBHは運搬土砂を埋め立てている状況です。3月は波浪による荒天が続き、埋めたてた土砂が流されてしまうなどして大変難航しておりました。
ですが一日でも早く到達できるように試行錯誤を繰り返し、努力している最中です。
中央下にあるのはソーラー式ウェブカメラです。カメラを通して現場にいなくても波浪状況や作業状況をリアルタイムで確認できるようになり施工管理を行う上で大変役に立つツールとなっています。

会社の車が新しくなりました!トヨタのルーミーです。
やっぱり新車はいいなぁー。
これから長い付き合いになると思うので大切に乗りたいと思います。
よろしく俺の相棒!!

令和3年03月度
工事部 佐藤(丈)


2月の作業は、浜市漁港前に堆積した土砂の掘削と、東名運河工区の河床掘削を行いました。東名工区は旧野蒜駅前の掘削が完了し、4箇所全ての施工が完了しました。
浜市漁港前には、約31,000㎥の土砂が堆積しているため、漁港としての機能を果たしていない状態です。漁港の再構は地元漁業従事者の切なる思いでしょう。
この土砂をバックホウ(ロングリーチ)で掘削し、不整地運搬車(クローラダンプ11t積)で鳴瀬川河口部へ運搬して砂州を造成することで、漁港内へ再び土砂が堆積しにくい状態にする事が本作業の目的であり、4月末を完了予定として、現在も作業継続中です。

東松島市民の方ならご存じの方もいるかもしれませんが、
知らない方のために簡単に説明しますと、写真に映っている人形は「おのくん」
といって、靴下で作られているソックモンキーです。「めんどくしぇ!」が口癖みたいですね。
東松島市の復興のシンボル的キャラクターになっていて「おの」くんを持っている人は里親と呼ばれるそうです。

いよいよ本工事も大詰めだなぁ~
忙しくなってきたけど頑張ろうな「おの」くん!
これからも無災害で頑張っていこうな!

令和3年02月度
工事部 佐藤(丈)


1月度は、東名運河の河床掘削が主な作業でした。
東名運河の施工箇所は4箇所となっていて、その内2箇所が完了しています。2月からは、鳴瀬川河口にある浜市漁港前に堆積した土砂(30,000m³)の掘削を開始します。
2月3日当工事現場で石巻工業高校土木システム科2年生によるインターンシップ体験がありました。
今回参加してくれたのは、写真奥の右から小野寺賢君、安海颯人君、布施海翔君の3人です。
初めに東名運河の河床掘削を見学しました。
運河の中をバックホウでどのようにして掘削するのか、又どのように施工管理を行っているのかなど、普段の授業や実習では教えてもらう事のできない貴重な体験になったのではないでしょうか。

続いては、GNSS(グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム)受信機を使った測量体験を行いました。
GNSSとはアメリカのGPS、ロシアのGLONASS、日本の準天頂衛生みちびき等、人工衛星を利用した測位システムの総称であり、自分の位置(座標X、Y、Z)を高精度で測定することができるという仕組みになっています。
その手軽さ、早さゆえに高校生たちは驚きを隠せない様子でした(笑)写真は登録していた目標点をGNSSの誘導により生徒たちが見事探し当てたシーンです。
非常に礼儀正しく優秀な生徒さんたちでした!
私も当時高校生だった頃のインターンシップ体験をつい最近の事のように思い出します。 
6年前か…。あっという間だったなぁ…
小野寺君、安海君、布施君。今回の経験を活かし将来立派な技術者に成長してほしいと思います。
2日間のインターンシップお疲れ様でした。

令和3年01月度
工事部 佐藤(丈)


皆様、明けましておめでとうございます。
コロナ禍での年末年始をどうお過ごしでしたでしょうか?
本年も無事故無災害で工事を進めていけるよう努めてまいります。
12月度は北上運河工区の工事用道路撤去を行いました。
クレーン仕様バックホウにて水中部にある袋詰玉石を潜水士により玉掛けを行っている状況です。
雪が降る中、寒さにも負けず潜水士さんが頑張ってくれました。



今月から施工に入る東名運河の様子です。
写真を見てもらえばわかると思いますが、運河内に土砂が堆積している箇所があります。その土砂を浚渫し運河内の航路を確保するのが今回の工事の目的です。
お正月は自粛生活とお餅の食べ過ぎで少し太ったので、現場で体を動かして絞りたいと思います(笑)

令和2年12月度
工事部 佐藤(丈)


北上運河工区の啓開業務が終了し、瓦礫として上がってきた倒木やコンクリート殻等を廃棄物処理場へ搬出しています。今月は施工場所を東名に移し運河に堆積した土砂の撤去を行っていきます。旧野蒜駅前の工区は、施工付近の道路を片側交互通行にて規制し作業を行いますので十分注意して通行をお願いいたします。






浚渫(啓開)作業完了後の北上運河の様子です。
寒さも深まり、いよいよ冬本番へと移り変わりますが、瓦礫がなくなった北上運河をカモたちが優雅に泳いでいました(笑)
頑張ってキレイにした甲斐がありましたね!
いよいよ今年も残すところあと1ヶ月。無事故無災害で年末年始を迎えられるように頑張りましょう!
例年通りであれば旅行に行っていたかもしれませんが今年はおとなしくステイホームです(笑)
小まめなうがい手洗い!マスクの着用!3密は避ける!

令和2年11月度
工事部 佐藤(丈)

概要

工事概要 … 本工事は、北上運河の啓開工事です。
工事番号 … 令和元年度復河4-A01号
工事名 … 北上運河河川浚渫(啓開)外工事
工事場所 … 一級河川鳴瀬川水系北上運河外 東松島市浜市字須賀松地内外
工期 … 自)令和02年06月05日
    至)令和03年06月30日
発注者 … 宮城県東部土木事務所 
請負者 … 津田海運株式会社
所在地 … 宮城県石巻市のぞみ野1-1-2
連絡先 … TEL:0225-23-0181(工事部)
      FAX:0225-95-5821